日本年金機構の通知書形式変換プログラムを使ってみた

これまで、社会保険手続きの電子通知書はすべてXML形式で発行され、これをPDFに加工することで保管していました。

しかし、今回、日本年金機構より電子通知書(XML)データをCSVファイルに変換できる「通知書形式変換プログラム(XML→CSV)」が公開されました。

これにより、電子通知書の情報をCSV形式ファイルに変換することができるようになりました。

実際ににCSVに変換してみました!

 

プログラムをダウンロードする

プログラムはこちらの「6.通知書形式変換プログラム(XML→CSV)」からダウンロードしていただけます。

 

インストール手順

ダウンロードしたプログラムを実行すると下記のような画面遷移で進んでいきます。

 

出力手順

インストールが完了しますと、下図のようにデスクトップにショートカットができますので、これを実行して[参照]より公文書のフォルダを読み込みます。

 

選択した公文書のフォルダにCSVデータが作成されますので、これを加工して給与計算システムや人事管理システムに取り込んでいただくことができます。

 

データの中身について

実際の申請データと同じような形式になっているため、どの行がどの項目かという見出しはついていませんが、申請していれば内容はわかりますし、使い勝手としては十分かと感じました。

数名分の月額変更届の通知書であれば、給与計算結果と公文書PDFを目で確認してチェックすることもできますが、変更対象者が100名を超えてくると、突き合わせるのは大変でしたので、大いにご活用いただけるのではないかと考えます。

 




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